AUAからのお知らせ

  • ランニングエコノミーって!?マラソンは省エネで走るとタイムが伸びるって本当!?

    2018年08月30日

    現在、ジャカルタで行われているアジア大会での日本人の活躍には目覚ましいものがありますね!

     

    先日行われたマラソンでは、井上大仁(ひろと)選手(25)=MHPS=が2時間18分22秒で金メダル、野上恵子選手(十八銀行)が2時間36分27秒で銀メダルを獲得。特に井上選手のラスト100mからのスプリント対決には驚かされました。

     

    2020年の東京大会が楽しみです!

     

    そこで今回は、PSY+Z(サイズ)のトレーナーで、一般社団法人スポーツおきなわ代表の大城英稔さんにマラソン選手のパフォーマンスに関して情報をシェアしていただきます。

     

    大城氏の詳しい経歴は、以前AUAのブログ(大城氏の秘密の経歴)のでもお伝えしましたが、国立スポーツ科学センターで、オリンピック選手の育成に関わっていた人で、データ分析を基に、トレーニング方法、フィットネス、栄養摂取、メンタル指導などのフィードバックして、運動パフォーマンスを向上させる『スポーツサイエンス』を取り入れた指導している実はすごい人なんです。

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